カクテキ・豚キムチ簡単レシピofキムチきむちキムチレシピ

韓国でも大根(ダイコン)はキムチに頻繁に使われる素材の一つです。大根を使ったキムチは、年間を通して作ることが出来ますが、特に韓国ではトンチミ用の大根やチョンカック大根の収穫時期である冬に作られることが多いようです。大根を使ったキムチを作るときには、甘みのある大根を使うのがおすすめです。切り干し大根を使った、キムチもコクがあっておいしいですよ。

簡単! トンチミのレシピ

トンチミと呼ばれる大根(だいこん)のキムチは、大根が一番美味しい冬に作られるキムチです。韓国にはキムチに使われる大根が何種類かありますが、トンチミを作るときには大根の中でもキメが細かく、水分の少ないトンチミ用の大根が使われます。大根を使った色々な種類のキムチに使われることの多いチョッカク大根もトンチミに使われることがありますが、歯ざわりや食感に若干違いがあります。色々な大根を漬け比べて好みの大根を見つけるのもいいですよね。

*材料

トンチミ用大根 5本・にんにく 1コ・しょうが 2片・アサツキ 1束・赤唐辛子 2本・青唐辛子 2本・天然塩 50g・ヤンニョム(唐辛子の入っていないもの) 大さじ1・水 1.5L

*作り方

  1. トンチミ用の大根は葉を切り落とし、別々に塩をふりかけてもみこみます。大きめボールや土鍋にいれて内ブタと重石をのせて冷蔵庫で 2〜3日寝かせます。大根がしんなりしたら取り出します。
  2. ボールに塩と水、ヤンニョムを入れてよくかきまぜトンチミキムチの漬け汁を作ります。
  3. ニンニクと生姜をみじん切りにして、アサツキは3本程度をまとめてくるっと巻いておきます。しんなりした大根は、大き目の輪切りにします。
  4. 内蓋が出来る容器に、大根、しょうが、ニンニク、アサツキをいれて底にトンチミキムチの漬け汁を加えます。内蓋をして重石を乗せ、冷蔵庫で2〜3週間寝かせて完成です。トンチミキムチは完成してから、1ヶ月程度冷蔵庫で保存することができます。

カクテキ(カクトゥギ)のレシピ

日本でも韓国でも一年間を通して食べることの出来る大根を使ったキムチは、シンプルな大根とキムチヤンニョムの味や食感が人気のキムチです。大根には、消化吸収を助ける働きのある成分もタップリ含まれているので、肉料理などと一緒に食べるのもおすすめです。

*材料

大根(身がしまったみずみずしいもの) 1本・アサツキ 1束・にら 1/2束・粉唐辛子 550g・糸唐辛子 10g・塩 20〜30g・キムチヤンニョム 200g・アミの塩辛 50g・エビの塩辛 20g・イワシエキス 25cc・黒砂糖 30g

*作り方

  1. 大根の皮をむき、2〜3cmのサイコロ状にきります。ボールに入れて塩をふり、軽くもみこんだら1〜2時間おいてしんなりさせます。水分が出てきたら水気をよく切っておきましょう。
  2. ニンニク、しょうがはみじん切りにします。アサツキは5cm程度の長さに切りそろえておきましょう。
  3. ボールに水気を切った大根、しょうが、ニンニク、アサツキ、塩、黒砂糖、キムチヤンニョム、アミの塩辛、エビの塩辛を入れて手でよく混ぜ合わせます。最後にイワシエキスを加えて、さらによく馴染むようにもみこみます。
  4. キムチ用の容器にカクテキキムチの材料を、空気が入らないようにぴっちりと詰め込んでいきます。
  5. 容器の口の部分に、ラップをして空気が入るのを防ぎます。この時、ラップを大根にくっつけておくと、空気が入りにくくなります。
  6. ラップの上から内蓋をして重石を乗せ、10度以下の冷所で1〜2週間寝かせて完成です。