カクテキ・豚キムチ簡単レシピofキムチきむちキムチレシピ

韓国の食卓には、キムチとナムルが数種類ずつ並んでいるのが一般的です。色々な野菜のキムチやナムルはそのままでも美味しいのですが、ビビンバや冷麺などの料理に使われたり、ジンギスカンや炒め物のつけあわせとして食べられる事も多く、料理の彩りも鮮やかにしてくれます。ナムルはサッとゆでても簡単に作れますが、栄養分や歯ごたえをしっかりと残したい場合には蒸して作るのがポイントです。

豆もやしナムルのレシピ

韓国料理には、一般的に豆もやしが使われます。豆の甘みが韓国料理に使われる調味料とも良く合います。もやしの他にも大根、きゅうりなど、シンプルな味の素材は、ナムルのタレが絡みやすく簡単に作れるので、手軽な一品料理としてもおすすめです。唐辛子をほんの少し加えてピリ辛のナムルにするのも美味しいですよ。

*材料

豆もやし 300g・ヤンニョム 15g・天然塩 20g・ゴマ油 大さじ1・すりゴマ 大さじ2・しょうゆ 数滴

*作り方

  1. 蒸し器に水を入れ、火にかけて沸騰させます。
  2. 豆もやしを冷水でサッと洗い、塩を軽く振りかけてざっくりと手早く混ぜ合わせます。
  3. 蒸し器の中に竹製のザルに入れた豆もやしをザルごと入れ、蓋をして5分ほど蒸し上げます。
  4. ボールにヤンニョム、ごま油、すりゴマ、醤油を入れて混ぜ合わせます。
  5. もやしがしんなりとしていたら取り出して水気を切り、ヤンニョムのボールに入れて手でざっくりとタレに絡ませて完成です。

ほうれん草ナムルのレシピ

韓国料理の中でも大切にされている五味、五色の緑に使われることの多いほうれん草は、ナムルとしても頻繁に食べられています。カルシウムを多く含むホウレン草の他にも鉄分の多い小松菜を使ったり、ニンジンを混ぜて二色のナムルにするのもおすすめですよ。

*材料

ほうれん草 1束・ヤンニョム 大さじ2・ごま油 小さじ1・すりゴマ 大さじ3・天然塩 大さじ1

*作り方

  1. ほうれん草はよく洗ってから水をしっかり切っておきます。根の部分は甘さガ強く美味しいので切り落とさずによく洗うのがポイントです。
  2. 蒸し器に水を入れ、沸騰させます。
  3. 水気を取ったほうれん草に軽く塩をふりかけて、蒸し器で3〜5分程度蒸します。
  4. ボールにヤンニョム、ごま油、すりゴマ、塩を一つまみいれてよく混ぜ合わせてタレを作ります。
  5. ほうれん草の色が変わってしんなりしていたら取り出して水気を絞ります。水気を絞ったほうれん草を食べやすい大きさにカットして、ボールの中に入れ手でタレと絡ませて完成です。

ぜんまいナムルのレシピ

ぜんまいのナムルは日常的に食べられるナムルとしても一般的ですが、冠婚葬祭の料理にも必ず使われるちょっと特別なナムルです。他の野菜に比べしっかりとした歯ごたえにも人気があります。ぜんまいの他に桔梗の根を使った「トラジ」のナムルもしゃきしゃきとした食感と豊富な栄養から特別な時に出されるナムルとして作られることがあります。

*材料

ぜんまい 500g・ヤンニョム 大さじ2・みりん 大さじ2・砂糖 小さじ1・さけ 大さじ1・塩 小さじ1・しょうゆ 大さじ2・すりゴマ 大さじ3・ごま油 大さじ3

*作り方

  1. ぜんまいはよく洗い、たっぷりの水に大さじ2の塩と大さじ1の重曹を入れて煮込みます。灰汁が浮いてきたらすくい取り、中火〜弱火にして柔らかくなるまでに詰めます。やわらかくなったら、大き目のボールに水を入れ、1時間くらいつけておきます。水煮野ぜんまいを使う場合には、水に漬けておくだけでかまいません。水に一定時間つけたらざるに上げて水をしかりきっておきましょう。
  2. ボールにヤンニョム、しょうゆ、塩をあわせておきます。
  3. 鍋にごま油を入れて弱火で温めます。温まったら、食べやすい大きさに切ったぜんまいをいれて軽くいためます。
  4. ぜんまいに油がなじんだら、砂糖、みりん、さけの順番に加えてからませます。
  5. ぜんまいが温まってきたらボールであわせたヤンニョムのタレを加えて弱火で焦げ付かないようにしっかりとかきまぜながらいためます。
  6. 全体がよく炒まったらすりゴマを加えて混ぜ合わせて完成です。